<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>やえやまなび &#187; 八重山の伝統行事</title>
	<atom:link href="http://yaenavi.com/traditionalevent/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://yaenavi.com</link>
	<description>八重山諸島の観光ガイドマガジン「やえやまなび」WEBサイト</description>
	<lastBuildDate>Tue, 12 May 2026 09:15:15 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.5.1</generator>
		<item>
		<title>獅子舞（シーシー）～舞い踊る村の守り神～</title>
		<link>http://yaenavi.com/22490.html</link>
		<comments>http://yaenavi.com/22490.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 07:53:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kato</dc:creator>
				<category><![CDATA[八重山の伝統行事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yaenavi.com/?p=22490</guid>
		<description><![CDATA[

場所：八重山各地
時期：各時期

八重山では豊年祭や結願祭など、多くの祭りで獅子舞が行われる。獅子が舞うことで村から悪霊を払い・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="z_contents">
<div class="z_catch">場所：八重山各地<br />
時期：各時期</div>
<img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/獅子舞-01.jpg" class="image-resize1" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/獅子舞-02.jpg" class="image-resize2" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/獅子舞-03.jpg" class="image-resize2last" />
八重山では豊年祭や結願祭など、多くの祭りで獅子舞が行われる。獅子が舞うことで村から悪霊を払い、五穀豊穣と無病息災を祈願する。<br />
<br />
本土の獅子は布をかぶるが、沖縄の獅子は体全体が毛に覆われ、頭・前足の担当者と胴体・後足の担当者の2人で舞い、多くの場合は雌雄一対で現れる。八重山における獅子の歴史は今から約4～500年前、石垣島川平村の北海岸に流れ着いた木箱に入っていた木彫の猛獣の面から始まったと伝えられる。<br />
<br />
川平の人々は面に合わせて胴を作り、舞を編み出して祭りで演じるようになった。すると天災が減り、豊作が続き、村人の健康が保たれるようになった。その噂が伝わり、やがて八重山各地で獅子が舞われるようになったといわれている。<br />
<br />
石垣島の白保では旧盆の3日間、毎晩雌雄２頭の獅子が集落の新築の家などに招かれ獅子舞を行う。赤ちゃんが無病息災に育つようにと獅子の口から赤ちゃんを呑み込ませ、腹から出すという儀式も行われる。子供たちは獅子に向かって人差し指を突き出し、「れるれ、れるれ～♪」と唱えて、獅子を自分の方へと誘う。この声に呼ばれた獅子は、子供たちに噛み付いたり引っ張りまわしたりして戯れる。<br />
<br />
さらに、旧盆送り日の翌日にも獅子は現われ、村に残った悪霊や邪気をお祓いするために舞う。獅子舞は八重山の中でも地域によって特色があり、獅子の顔つきや、獅子頭の持ち方、舞い方などがそれぞれ異なる。<br />
<br />
また、竹富島など島の弥勒（ミルク）との相性が悪いということで獅子がいない島もある。いろいろな祭りを見に行き、その違いを見つけるのも祭りの楽しみ方のひとつだろう。<br />
<br />
※写真1枚目は石垣島四ヶ字の獅子舞、2枚目は白保、3枚目は波照間島のムシャーマで舞う獅子舞</div>
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yaenavi.com/22490.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>豊年祭（プーリィ）～八重山の夏の風物詩～</title>
		<link>http://yaenavi.com/22500.html</link>
		<comments>http://yaenavi.com/22500.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 08:41:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kato</dc:creator>
				<category><![CDATA[八重山の伝統行事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yaenavi.com/?p=22500</guid>
		<description><![CDATA[

場所：八重山各地
時期：旧暦6～7月頃

穀物の収穫を終え、無事に収穫が済んだことを神に報告・感謝し、翌年の五穀豊穣を祈願する・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="z_contents">
<div class="z_catch">場所：八重山各地<br />
時期：旧暦6～7月頃</div>
<img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/豊年祭-01.jpg" class="image-resize1" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/豊年祭-02.jpg" class="image-resize2" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/豊年祭-03.jpg" class="image-resize2last" />
穀物の収穫を終え、無事に収穫が済んだことを神に報告・感謝し、翌年の五穀豊穣を祈願する行事。<br />
<br />
2日間行われる地域が多く、1日目を御嶽で祈願するオンプール、2日目を村人総出で奉納芸能や綱引きなどを行うムラプールという。<br />
<br />
石垣島の四ヶ字では、1日目がその年の収穫物への感謝儀礼のオンプールで、各御嶽で旗頭・太鼓・巻踊り（御嶽の庭で行う円陣踊り)などを行う。<br />
<br />
2日目は新川の真乙姥御嶽でムラプールを行う。ムラプールは、「旗頭・太鼓・巻踊りの奉納」、五穀の神が神司に五穀の種子を手渡す「五穀の種子授けの儀」、女性のみが参加できる「アヒャー綱」などが行われる。さらに日も暮れて暗くなった頃に始まるのがカマを持った武者とナギナタを持った武者が篝火に囲まれた板舞台の上で闘う「ツナヌミン」。そして東(雄綱)と西(雌綱)で引き合い、西が勝つと豊作になるという「大綱引き」で、祭りはフィナーレを迎える。<br />
<br />
黒島や鳩間島などでは船漕ぎ神事がある。黒島の豊年祭は海岸で行われ、一番の見どころが集落対抗の「ウーニ・パーレ競漕(爬龍船競漕)」。<br />
<br />
ウーニと呼ばれる若者2人が砂浜で長老から盃を受けた後、砂浜から全力疾走してパーレ(爬龍船)に飛び乗り、沖まで漕ぎ出して折り返して戻って来る。水際まで来るとウーニは船から飛び降りてゴール地点まで走り抜く。競漕が終わると海水がたまった船を持ち上げる「世揚ぎ」という儀式もある。<br />
<br />
その他、白保の豊年祭では、飾墓御嶽の前の道で「稲の一生」をテーマに稲作の過程をユーモラスに演じる奉納行列が行われる。<br />
<br />
また石垣島宮良、新城島、西表島古見、小浜島では、ニロー神(豊年をもたらす神)のアカマタ・クロマタが出現するが、撮影・描写・録音などの禁止、携帯電話の携行禁止、祭りの内容を明らかにしてはいけないなどの決まりがある。</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yaenavi.com/22500.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>結願祭（キツィガン）～祈りの締めくくり～</title>
		<link>http://yaenavi.com/22487.html</link>
		<comments>http://yaenavi.com/22487.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 07:40:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kato</dc:creator>
				<category><![CDATA[八重山の伝統行事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yaenavi.com/?p=22487</guid>
		<description><![CDATA[

場所：石垣島、竹富島、西表島、鳩間島、小浜島、黒島ほか
時期：旧暦8月～9月頃

神に願いをかけ、願いが叶った後、その願いを解・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="z_contents">
<div class="z_catch">場所：石垣島、竹富島、西表島、鳩間島、小浜島、黒島ほか<br />
時期：旧暦8月～9月頃</div>
<img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/結願祭-01.jpg" class="image-resize1" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/結願祭-02.jpg" class="image-resize2" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/結願祭-03.jpg" class="image-resize2last" />
神に願いをかけ、願いが叶った後、その願いを解く総まとめ的な行事。1年の豊作を神に願う一連の行事は初願いに始まり、中締めの豊年祭を経て結願祭で結ばれる。昔はどこの地域でも毎年行われていたが、近年は数年おきにしか行わない地域もある。<br />
<br />
小浜島の結願祭は国の重要無形民俗文化財に指定されている。嘉保根御嶽で行われ、初日が神司による御嶽での祈願、2日目が奉納芸能の日にあたる。北村と南村に分かれ、それぞれの出演者が御嶽の境内を一回りし、獅子舞や棒術が行われた後、境内に舞台が設置され、ミルク・福禄寿の登場、舞踊や狂言など多彩な芸能が奉納される。<br />
<br />
中でも珍しいのが八重山でも小浜島にしか見られない民俗舞踊「ダートゥーダ」。演じられない年もあり、なかなかお目にかかれない。高い鼻の黒い面が特徴で、四人一組で舞台に上がり、天を指差して飛び上がったり、互いを指差し合ったりなど奇妙な仕草をする。このダートゥーダは北村が演じるミルクに対して南村によって演じられていたが、間が抜けているなどの理由で姿を消し、代わりに福禄寿が演じられてきたという。<br />
<br />
石垣島川平の結願祭は、群星御嶽で行われ、ミルクを先頭に出演者が会場を一巡する総踊りから始まり、獅子舞や棒術が披露される。棒術は、「六尺棒」、クワを使う「カニパ棒」、大男と２人の男が闘う「3人棒」など多彩。その後に行われる舞台の芸能も「川平口説」や「川平鶴亀」など様々な舞踊が奉納される。<br />
<br />
黒島では住民の多い東筋集落でのみ結願祭が行われている。ミルクが五穀の種子を授ける黒島伝統の演目・初番(すばん)など数々の芸能を奉納し、五穀豊穣や無病息災を祈願する。</div>
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yaenavi.com/22487.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>旧正月の大綱引き ～五穀豊穣を願う島の伝統行事～</title>
		<link>http://yaenavi.com/23399.html</link>
		<comments>http://yaenavi.com/23399.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 09 Nov 2022 02:09:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kato</dc:creator>
				<category><![CDATA[八重山の伝統行事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yaenavi.com/?p=23399</guid>
		<description><![CDATA[

場所：黒島
時期：旧暦1月1日

黒島の東筋では毎年、旧正月（旧暦の元日）に大綱引きが盛大に行われる。

これは、島の世果報（・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="z_contents">
<div class="z_catch">場所：黒島<br />
時期：旧暦1月1日</div>
<img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/旧正月-01.jpg" class="image-resize1" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/旧正月-02.jpg" class="image-resize2" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/旧正月-03.jpg" class="image-resize2last" />
黒島の東筋では毎年、旧正月（旧暦の元日）に大綱引きが盛大に行われる。<br />
<br />
これは、島の世果報（ゆがふ）は海渡（インドー）、大渡（ウフドー）より招来するという言い伝えのあるニライカナイ信仰によるもの。東方の海渡より五穀の種子が神によってもたらされるため、それを大綱でこちらに引き寄せよう、という意味がある。<br />
<br />
昔は東と西に分かれて綱を引き、西が勝つと豊年をもたらすという儀礼的な行事だったようだが、いつの頃からか南と北に分かれて引くようになった。綱引きには島民だけではなく島外に住む島出身者や、飛び入りの観光客も参加して大いに盛り上がる。<br />
<br />
綱引きの後は、五穀の種子を弥勒（ミルク）から授かり、旧年の豊作を祝うとともに来夏世（くなつゆ）の世果報（ゆがふ）を願って、全員で正月ユンタを唄いガーリーで締めくくる、島の盛大な新年行事だ。</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yaenavi.com/23399.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>竹富島の種子取祭（タナドゥイ）～竹富島最大の行事～</title>
		<link>http://yaenavi.com/22493.html</link>
		<comments>http://yaenavi.com/22493.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 08:09:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kato</dc:creator>
				<category><![CDATA[八重山の伝統行事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yaenavi.com/?p=22493</guid>
		<description><![CDATA[

場所：竹富島
時期：旧暦9～10月の甲申より9日間

種子取祭は八重山各地で行われるが、中でも国の重要無形民俗文化財に指定され・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="z_contents">
<div class="z_catch">場所：竹富島<br />
時期：旧暦9～10月の甲申より9日間</div>
<img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/種子取祭-01.jpg" class="image-resize1" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/種子取祭-02.jpg" class="image-resize2" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/種子取祭-03.jpg" class="image-resize2last" />
種子取祭は八重山各地で行われるが、中でも国の重要無形民俗文化財に指定されている竹富島の種子取祭は、600年の歴史を持つといわれ、多彩な奉納芸能が催されることで全国的に知られている。<br />
<br />
竹富島の種子取祭は旧暦9月か10月の間に廻り来る干支の「甲申」の日から始まり、10日間(10日目は現在では省略)に渡って行われる島最大の行事で、穀物の順調な発芽、成長と豊作を祈願する。<br />
<br />
7日目と8日目の2日間が祭りのハイライトで、世持御嶽では朝から様々な奉納芸能が行われ、また夜通しで「ユークイ(世乞い)」という、銅鑼や太鼓を鳴らしながら家々を巡る儀式がなされて、島中が熱く沸き立つ。<br />
<br />
奉納芸能は、7日目、8日目ともに庭の芸能に引き続き舞台の芸能が行われ、狂言や舞踊など2日間で約70演目が朝から夕方まで延々と続く。庭の芸能では、悪霊払いを目的とした勇壮な「棒術」や、女性のみで行う「腕棒」などが演じられる。<br />
<br />
舞台の芸能は、竹富島の2つの村、玻座間村と仲筋村の競演という性格を持ち、7日目が玻座間村、8日目が仲筋村により行われる。穀物の精霊が飛び跳ねたりする様子とも俵を転がす様子ともいわれる「サングルロ」や鬼に捕われた幼い兄弟を助け出すという内容の「鬼捕り狂言」など多彩な芸能が披露される。<br />
<br />
ユークイは奉納芸能終了後、夕方から翌朝まで島内の家々を練り歩く。最初は庭先で世乞いの唄を唄い、二手に分かれて向かい合い掛け声をかけながら巻踊りで盛り上がる。その後、家の中で“タコ”と“ニンニク”が振る舞われ、家の代表から御先祖様にまつわる話や過去の笑い話などが聞ける。これには行列について廻っている観光客も参加させてもらえる。<br />
<br />
タコとニンニクは、どんなに不漁・不作の時でもタコとニンニクだけは得ることができたので、貧しいながらも家を訪問してくれれば喜んでお迎えします、という意味を持つといわれている。</div>
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yaenavi.com/22493.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ムシャーマ ～波照間島最大の祭事～</title>
		<link>http://yaenavi.com/22483.html</link>
		<comments>http://yaenavi.com/22483.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 07:26:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kato</dc:creator>
				<category><![CDATA[八重山の伝統行事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yaenavi.com/?p=22483</guid>
		<description><![CDATA[

場所：波照間島
時期：旧暦7月14日

旧盆の中日に行われる、先祖を供養し、豊年と島人の安全を祈願する島最大の祭事。波照間島の・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="z_contents">
<div class="z_catch">場所：波照間島<br />
時期：旧暦7月14日</div>
<img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/ムシャーマ-01.jpg" class="image-resize1" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/ムシャーマ-02.jpg" class="image-resize2" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/ムシャーマ-03.jpg" class="image-resize2last" />
旧盆の中日に行われる、先祖を供養し、豊年と島人の安全を祈願する島最大の祭事。波照間島の言葉で“面白いことを“ムッサハー”というが、これが転じて「ムシャーマ」になったともいわれる。<br />
<br />
ムシャーマは、東組(南・北集落)、前組(前集落)、西組(冨嘉・名石集落)の3組に分かれて行われる。仮装行列開始の銅鑼が打ち鳴らされた後、東組、前組、西組が「ミチサネー(仮装行列)」で公民館へ向かう。「大旗」を先頭に、五穀豊穣をもたらす神・ミルク（ミルクの顔や衣装も3組で微妙に異なる）とその子供たち、「マミドーマ」や「稲摺節」などの踊り、「棒」や「太鼓」などが続く。<br />
<br />
さらに釣竿の糸先に作り物の鰹を付けて釣りの真似をする「鰹釣り」、ミルクの旦那といわれている道化役の「ブーブザ」、全身を葉で覆い、手に持ったマーニの葉を使って観客に水をかけたりする雨乞いの神「フサマラー」などが行列の間をうろつき、2頭の獅子が行列の最後に来る。<br />
<br />
3組それぞれの行列すべてが公民館に入ると、中庭で「棒」と「太鼓」が披露され、その次に祭りの中核である、先祖供養の「ニンブチャー(念仏踊り)」が行われる。<br />
<br />
午後からは舞台で3組による様々な舞踊・狂言が演じられ、クワを持って畑を耕すような仕草をする「コームッサー」、棒で獅子を誘い出す「獅子棒」の後、最終演目である、東・前・西各組一対ずつ計6頭による勇壮な「獅子舞」が行われる。<br />
<br />
獅子舞が終わると、帰りの仮装行列が始まり、朝来たのと同じ道を通って公民館を離れる。行列が去った公民館の桟敷では、役員らが円陣になり、ユーニガイ(世願い)をし、ミルク節やヤーラーヨー節（別れを告げる歌）を歌い、ムシャーマは終わりを迎える。</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yaenavi.com/22483.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>アンガマ ～あの世から訪れる精霊～</title>
		<link>http://yaenavi.com/22449.html</link>
		<comments>http://yaenavi.com/22449.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 02:50:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kato</dc:creator>
				<category><![CDATA[八重山の伝統行事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yaenavi.com/?p=22449</guid>
		<description><![CDATA[

場所：石垣島ほか
時期：旧暦7月13日～15日

旧暦７月13日～15日の旧盆の夜、先祖供養のために地域の若者たちが仮装して集・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="z_contents">
<div class="z_catch">場所：石垣島ほか<br />
時期：旧暦7月13日～15日</div>
<img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/アンガマ-01.jpg" class="image-resize1" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/アンガマ-02.jpg" class="image-resize2" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/アンガマ-03.jpg" class="image-resize2last" />
旧暦７月13日～15日の旧盆の夜、先祖供養のために地域の若者たちが仮装して集落の家々を廻る行事。<br />
石垣島のアンガマは、元来士族階級の行事だったものが、明治以降農民層にも広がり、今も島の青年会によって受け継がれている。<br />
<br />
石垣島の四ヶ字(石垣・大川・登野城・新川の４地区)などでは、木製の面をつけた「ウシュマイ(爺)」と「ンミ－(婆)」が、浴衣姿でクバ笠を被り覆面で顔を隠した「花子」と呼ばれる子や孫を引き連れて後生(あの世)からやって来る。<br />
<br />
一行は三線や笛を奏でながら道を練り歩き、招かれた家(新盆の家や新築の家)を巡る。家に着くとウシュマイとンミ－は仏壇にウートートー(拝むこと)した後、クバ扇を片手に舞い踊って先祖の霊を慰め、花子もそれに続いて踊り出す。その合間に行われるのが、ウシュマイとンミ－対見物人のとんち問答。見物人から出される、あの世のこと、この世のことについての様々な質問にウシュマイとンミ－が即興で答えるもので、八重山の方言、しかも裏声で交わされるやりとりが見物人を楽しませる。<br />
<br />
アンガマは一般の家で行われるが、観光客でも庭に入って自由に見学することができる。アンガマ一行が廻る家は、直前に地元新聞に掲載され、最近ではホテルにやって来ることも多い。<br />
<br />
離島のアンガマにはウシュマイやンミ－は登場しないが、後生から来たとされる集団が家々を廻り、踊りや唄で祖先を供養するのは同様。竹富島では絣の着物姿で頭巾・クバ笠で顔を隠した女性たちや三線・笛を奏でる島の地謡らが家々を巡り、先祖供養の芸能を披露する。各家で巻踊り(円陣舞踊の一種)を踊り、最後に乱舞で締めることが多い。</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yaenavi.com/22449.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>海神祭・ハーリー ～海人たちの熱き闘い～</title>
		<link>http://yaenavi.com/22479.html</link>
		<comments>http://yaenavi.com/22479.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 07:12:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kato</dc:creator>
				<category><![CDATA[八重山の伝統行事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yaenavi.com/?p=22479</guid>
		<description><![CDATA[

場所：石垣島、西表島、小浜島、与那国島
時期：旧暦5月4日

ハーリーとは沖縄県各地で見られるサバニ舟での船漕ぎ競争のこと。
・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="z_contents">
<div class="z_catch">場所：石垣島、西表島、小浜島、与那国島<br />
時期：旧暦5月4日</div>
<img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/ハーリー-01.jpg" class="image-resize1" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/ハーリー-02.jpg" class="image-resize2" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/ハーリー-03.jpg" class="image-resize2last" />
ハーリーとは沖縄県各地で見られるサバニ舟での船漕ぎ競争のこと。<br />
<br />
豊漁と海上安全を祈願する行事で、漁業を生業とする人々にとっては1年で最大の祭りである。八重山には沖縄本島糸満の漁夫たちによって伝えられ、100年以上の歴史をもつ。<br />
<br />
“ハーリー”は中国語の“爬龍”から来た言葉といわれる。豊年祭や節祭の中で船漕ぎ競争が行われることもあるが、これは豊漁祈願の行事とは異なり、海の彼方から豊穣を漕ぎ寄せる「世乞い」の意味が深い。<br />
<br />
石垣島の石垣漁港で行われるハーリーでは、爬龍船が会場の漁港に集結する「舟揃え(スネー)」で始まり、中学生対抗ハーリーやマドンナハーリーなど一般参加者によるハーリー、海人による本ハーリーなどが行われる。<br />
<br />
本ハーリーには3種類の競技があり、地域ごとに3組に分かれて争われる。最初に行うのが片道400ｍの距離を3往復する「御願ハーリー」、続いて400ｍ×2往復の間に船を故意にひっくり返し、船を起こしてから再び漕ぎ始める「転覆ハーリー」、そして大会の最後を飾るのが、距離400ｍ×3往復で行われ、最速の船を決定する「上がりハーリー」。岸では各組の応援団がパーランクーやドラを打鳴らして声援を送り、昔は勝った負けたで喧嘩になったというほど真剣な闘いが繰り広げられる。<br />
<br />
また、石垣島北部にある船越集落では爬龍船競漕の他に、浜から浜へ爬龍船を担いで渡る「フナクヤー」という行事も行われる。これは集落の太平洋側の浜と東シナ海側の浜の幅が約300ｍしかなく、その日の天候次第で船を担いで浜から浜へ移動したという史実によるもの。<br />
<br />
ハーリーが終わると八重山に夏がやって来る。</div></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yaenavi.com/22479.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>節祭（シチィ）～オホホ・フダチミ・マユンガナシィ～</title>
		<link>http://yaenavi.com/22496.html</link>
		<comments>http://yaenavi.com/22496.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 08:30:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kato</dc:creator>
				<category><![CDATA[八重山の伝統行事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://yaenavi.com/?p=22496</guid>
		<description><![CDATA[

場所：西表島ほか
時期：旧暦9月～11月頃

農作物の収穫を感謝し、村人の無病息災と翌年の豊作を祈願する節変わりの正月行事。
・・・]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>
<div class="z_contents">
<div class="z_catch">場所：西表島ほか<br />
時期：旧暦9月～11月頃</div>
<img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/節祭-01.jpg" class="image-resize1" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/節祭-02.jpg" class="image-resize2" /><img src="http://yaenavi.com/wp-content/uploads/2013/12/節祭-03.jpg" class="image-resize2last" />
農作物の収穫を感謝し、村人の無病息災と翌年の豊作を祈願する節変わりの正月行事。<br />
<br />
西表島の祖納と干立、両地区の節祭は500年の歴史があるとされ、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。旧暦9月か、10月の己亥を吉日と定めて3日間行われ、2日目がメインの日で奉納芸能が催される。<br />
<br />
祖納は前泊浜、干立は前の浜で、五穀豊穣をもたらす神を迎える神事「ユークイ(世乞い)」、「船漕ぎ競争」、「ヤフヌ手」、「棒術」、「獅子舞」、「ミリク(ミルク・弥勒)行列」などが行われる。<br />
<br />
祖納では、船漕ぎは２回行われ、1回目は「世＝豊作」を乞う祈願で、2回目が競技になる。棒術やミリク行列に続くのが、祖納の節祭の特徴でもある「アンガー行列」。黒い衣装にクバ笠をかぶり、その上から黒い布をかぶった「フダチミ」と呼ばれる女性を中心とした行列で、昔異国に連れ去られた娘が島に帰ってきた時に村人と顔を合わすのを嫌がり、黒い布で顔を隠したのが始まりともいわれている。<br />
<br />
干立の船漕ぎも祖納と同じ要領で行われる。干立の節祭に現われるのがユーモラスな「オホホ」。オホホと呼ばれる道化がミリク行列の最中に出てきて、｢オホホホホ｣という奇声を発しながらお金を見せてミリクの子や観客らを誘うが誰にも相手にされずに寂しく帰っていく。これには、外国人が金で子供を買おうとしているとか、子供のいない金持ちのオホホがミリクの子を金で買おうとしているなどの説がある。<br />
<br />
石垣島川平の節祭には来訪神「マユンガナシィ」が出現する。顔を手拭いで覆い、クバ笠・蓑をつけたマユンガナシィが家々を訪れ、翌年の豊作と家族の健康、牛馬の繁盛を約束し、農作の心得を説き教える。この行事は写真撮影が禁止されている。</div>
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yaenavi.com/22496.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
